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齋藤武夫先生著の『授業づくりJAPANの日本が好きになる!歴史全授業』

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齋藤武夫先生著の『授業づくりJAPANの日本が好きになる!歴史全授業』 を読み終えた。 本というよりは 授業案と言ったところ。 小学校中学校の歴史の授業を進めるにあたって参考になる 単元ごとの「授業の意図」すなわちねらい そして 授業のがなれと 最後に「資料」 が添付されている。 中には生徒に対して 「こんな質問を投げかけて下さい」 「生徒達は大凡こんな回答をします。それを踏まえてこんな理解を即しましょう」 と具体的な流れまで示してある単元もある。 齋藤先生は20数年小中学校の教員をつとめたかたで、自身の経験と使用した実践内容をまとめてこの本を出されたようだ。 現場の経験の集大成として、この本は重みがあると思う。 興味がある方は 下に発注方法を記しておいたので、手にとって頂きたい。 教育関係者はもとより、子供を持つ保護者にも是非読んで頂きたい一冊だと思う。 *********** あまり優等生でなかった私にとっては 日本史のおおざっぱではありながら全体の流れを掴み直す良い機会になった。 自分もこんな授業を受けてたらな〜 と思ったのと同時に 今4年生の娘は程なくして歴史を学び始めるので、それをどう導こうかな〜 等と考えながら読んでいた。 ********** 残念ながらamazonでは見つからないので、 斉藤先生に直接メールを送って発注するよりほかない。 私がこの本を知ることになった 小名木善行 ねずさんの ひとりごと:日本が大好きになる斉藤先生の授業 のページからそっくり紹介文をコピペしておきます。 以下 斎藤武夫著 『授業づくりJAPANの日本が好きになる!歴史全授業』 お求めいただける方は、斎藤武夫(授業づくりJAPANさいたま代表)までメールでご連絡いただきます。 本は郵送になります。 「本代2,000円+送料(実費)」を、後払いでお振り込みいただきます。 《ご注文方法》 メール   saitotakeo@jcom.home.ne.jp  ↑↑↑ (addressをクリックするとメーラーがたちあがります。  うまく起動しない方は、直接メアドをコピペしてください。) (メールへの記載事項) (1)お名前  (2)ご住所  (3)電話番号   ...

津市の学力学習調査の分析

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平成27年度全国学力学習状況調査の 津市の調査結果およびその分析内容が昨日公開された。 新聞報道にもあったとおりだ。 正答率の結果も少しよくなっているが、加えて 昨年に比べて分析内容が格段に良くなっている。 残念ながら教育委員会のページには( ここ )昨年度までのものしか 10月14日10時23分現在でアップされていないので、 スキャンしてPDFにしたものを置いておく。 平成27年度全国学力学習状況調査における津市の調査結果について それぞれのテストにおける経年の変化だけでなく、 問題別の状況、課題を分析している。 例えば小学校国語Aにおける 話すこと、書くことの問題3は 昨年に比べて7ポイント低い 書くこと 問題4は 正答率も高く良く理解されている など。 また、課題になっているテストの問題を挿入し、どのような問題に生徒が答えられなかったか、回答も添えて添付しているのはとても良い。 そして ABあわせて小学生の国語の学習に関する考察が加えられていおり 続いて 学習指導改善のポイントをまとめており、対応も明記している。 生徒の学習習慣や生活状況に関しても4章から記載されており、最上位県との比較が行われている。 (経年比較がないのが残念だ) 因みに津市の中学生はスマホや携帯にかける時間が多い傾向に有り 一日平均3時間以上と答えた子供達が 津市は21.6% に対し 最上位県では10.9% だった。 これは家庭環境も含めた要改善課題だと思う。 指導者側に対する調査も5章にある こちらは全国比較ではなく 経年比較が載っている。 (逆に全国比較が欲しい。) 調査内容は 授業の最初にめあてを示しているか 振り返り活動を取り入れているかなど である。 細かな内容は熟読してからにしたいと思うが、分析方法には概ね満足している。 ぜひこの結果を踏まえて現場も一丸となって、 更なる学力の定着に向けて頑張って頂きたい。

津の海を利益が生み出せる観光資源に成長させる

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先日伊勢新聞にとても喜ばしい記事が出ていた。 夏休み観光客数7万人増 伸び幅最大は「津の海」 鈴木知事の会見で、新聞記事によると ”( 阿漕浦、御殿場、贄崎海水浴場)で92・9%増の四万六千三百人” 三重県で最大の伸びだったという。 浜茶屋のある御殿場だけでなく、阿漕浦や贄崎にも沢山のお客さんが来てくれたという事は、津市にとってとても重要なことだと思う。 しかしながら、津の海はそれだけのお客さんを迎え入れるための整備がどれほど出来ているのだろうか? また、どれぐらいの経済効果をここから生みだせているのだろうか。 去る六月の議会での質問の通り、津の海岸清掃は年間30数回のボランティア活動によって行われている。 基本的に手作業。 利用者が捨てていったペットボトルや花火の燃えかすなどは撤去できたとしても、海岸線に累々と積み上げられた流木等は手が付けられないまま、風化するに任せているのが現状。 重機を使って清掃するよりほかないと思っている。 六月の質問以来、津市の環境部に対してビーチクリーナーの購入を勧めるよう要望をしているのだが、 中には海岸は県の管轄であって、津市が予算をかけて行うべき事ではないと考える人も居るようだ。 実に視野の狭い考え方だと思う。 管轄の所在を理由に責任を投げ合っている間に、漂着物はたまり、津の海は汚れ、観光客には3流のレッテルを張られ、集客も出来なければ、経済的利益も生み出すことが出来ないで居る。結局不利益を被るのは、津市だ。利益を生み出せる機会を失っているのは津の経済界だ。 どのようにして海岸をきれいに保つか。そこを最優先に考えるべきで。責任と資金の出所は後から整理すれば良い。 神奈川県は 公益財団法人かながわ海岸美化財団 が市をまたいで海岸清掃にあたっているようだ。 出捐団体 はリンク先の通り 理事 にはそれぞれの市の環境部の部長がついている。 基本 財務諸表 を見る限り2億6000万の負担金で運営されている団体だ。 神奈川県 横須賀市 平塚市 鎌倉市 藤沢市 小田原市 茅ヶ崎市 逗子市 三浦市 葉山町 大磯町 二宮町 真鶴町 湯河原町 これらの自治体が清掃費用を払って委託しているという事。 超大型海上アスレチッ...

合計特殊出生率と物価と就職率と三世代同居率と保育所数

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図1 九月定例会の一般質問で使った資料です。 質問の準備のためにwebを徘徊していて見つけた資料を基に可視化するためにグラフを作ってみました。 なかなか面白い考察が出来たのでblogにしてみようと思いました。 元ネタはこれです。pdfのデータなので読まれても良いかと思います。 地域別にみる少子化と未婚の関係 この資料の結論は、 晩婚化を抑制すべきである 経済社会面における明るい展望が必要 という二点でした。 その後、総務省統計局より入手した 全国物価地域差指数 のデータから物価指数をさらに加えてみました。 ************************ グラフの説明 図2 合計特殊出生率を棒グラフにして数値の高い方から低い方へ並べました。 その上にそれぞれ 就職率 三世代同居率 保育所数 物価指数 を折れ線グラフにして乗せてみました。 ただ、それぞれ数値の単位がバラバラなので、各偏差値を出してから比較しました。 これが図1です。 で、単純に今度はそれぞれの偏差値を合計してみました。 ただ、物価指数は低い方が良い影響を与えるため、就職率、三世代同居率、保育所数の合計から引き算しました。 グラフは上がり下がりが激しいのですが、これにトレンドラインというのを引いてみると「概ね」合計特殊出生率の傾斜とにた傾斜のラインを引くことが出来ました。 4つの数値が少なからず出生率の高低と関係があるという事では無いかと思います。 ************************ グラフの考察 さて、 沖縄が突出して出生率が高く 東京が突出して低いわけですが、 東京 東京の場合は就職率は高く(といっても愛知に次いで2位ですが)多くの人が仕事を持っていますが、何よりも物価がダントツで高い。 保育所数も低く、三世代同居率も低いので、保育の手助けになる要素があてになりません。 結果東京に住む人達は「ここで子供を育てるのは難しい」と感じるのかも知れません。 沖縄 沖縄は一方で、就職率も低く、三世代同居率も保育所数も低いが、物価が圧倒的に低い。 そして合計特殊出生率は他から飛び抜けて高い。 やはり経済的事情が何よりも一番大きな影響を与えると言う事でしょう。 就職率の低さはも...

久居で仮釈放中の受刑者がタクシー奪って逃走した事件のその後

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 覚えています?この事件。 三重中央病院(三重中央医療センター)で仮釈放中の受刑者がタクシーを奪い逃走 今年の五月の事ですが、 保護者へのメールが送信されて、 その後犯人は名古屋で捕まったんですが、 メールが届いた翌日教員や保護者が街頭に立って、 児童の安全のために警備してたんだけど、 その時には既に逮捕されてて〜 みたいな事があった あれです。 三重中央医療センターの表記も若干混乱してて、 どこよ? 久居の? 大里の? みたいな事もあったり。 過去にもこの保護者対象にしたメールで、 不審者情報とかを知らせる為に基本使われてるんですが、 刃物を持った男が出没しました! ってなって 結果誤報だったらしく何事もなかったんだけど、 メールを受けた保護者側は、警戒情報の解除がなされないまま、 何時まで心配してたら良いの????? みたいな事もありました。 この事を去る六月議会で https://youtu.be/TFDctvAVqGk?t=56m32s お尋ねして どうやら対応頂いたようで、本日の新聞にその記事が掲載されていました。 今まで対応指針に含まれていなかった 「   危機事象に該当しないが危機事象に発展する可能性がある事案」 に関する方針が追記されました。 全ての内容はこちらから PDF をダウンロードして下さい。 具体的には画像として一番上に添付したフロー図のように 様々な事案がとにかく危機管理部に集約されるようにする。 どのように対応するか「一元的に」市長、副市長、危機管理部、および関係部局 との間で協議される。 統一した情報を HP メール 消防車の巡回 など の方法によって伝達する。 というような形で整理されました。 今まで各部局に入ってきた情報をそれぞれの部局内で処理していたものが、全市的な対応になる事で、 メール来たけど 市のページには何も書いてないし ドユコト? ってな事は起こらなくなる。 という事です。 大事なのは色々な方向から入ってくる情報を 現場で勝手に判断せずに ちゃんと報告をあげる事。 ここの徹底が大事だという旨を危機管理部の担当及び部長に伝えさせて頂きました。 これが崩れると、...

平成27年度第3回定例会

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今定例会の質問通告が出揃い、発言の順位と通告内容が市議会のページに公表されましたので、報告致します。 発言通告一覧 リンク先よりダウンロードして内容をご確認ください。 私は9月3日の3番目、午後1時からの登壇の予定です。 通告内容は  1.  伊勢志摩サミットに関して  2.  (仮称)津市まち・ひと・しごと創生総合戦略に関して 3. 全国学力・学習状況調査に関して 4. 教科書採択に関して 5. 「 こども」の表記に関して 内容はネタバレになるので質問が終わってからということで ^^

全国学力学習調査平成27年度平均正答率

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全国学力学習調査の結果が公表されましたので、三重県の順位を出してみました。 小学校 国語A:43位 国語B:25位 算数A:26位 算数B:30位 理科:41位 中学校 国語A:36位 国語B:39位 算数A:21位 算数B:26位 理科:33位 でした。 教委はこう言う発表の仕方を嫌うんでしょうが、いずれにせよ明日の朝刊には載ることですし。 それから平成24年から平成27年までの4年間の順位の変動をグラフにしてみました。 中学生では徐々に、小学生に於いては特に27年に急激に伸びています。 もちろん、そうとは言っても概ねまん中以下の所に居るわけですので、良い状況だとは言えないものの、好転してきているとは言えると思います。 これは知事の取り組みが成果をもたらしたのか、今の段階ではまだハッキリとは言えませんが、来年の数字を見て更に伸びているようならより確実に変化が起きていると言えるでしょう。。