投稿

4月, 2026の投稿を表示しています

16年(以上)ぶりの特別委員会開催

イメージ
本日令和8年度の第一回特別委員会が開催されました。 「新たな賑わい創出に関する調査研究特別委員会」が正式名称です。 去る3月26日に津駅周辺基盤整備および大門・丸之内地区のまちづくりに関して調査することを目的に議案上程され、設置された委員会です。 私の知る限り津市議会では少なくとも16年間、特別委員会は開催されることが有りませんでした。 市長部局(執行部側)、から提案された議案を受動的に審議するのが常任委員会です。 一方特別委員会は議会側から設置を決定し、調査内容を能動的に選定し、調査結果を何らかの形で示していくことになります。 また、市長部局と議会とは地方自治体を動かす車の両輪と言われますが、これはあくまでも議会が過半数の意見を一致させたときにのみ発揮される権限です。 言い換えれば、特別委員会で議論する事で、議会側が能動的に選定した内容を、議会の総意として意見書や要望書という形で議決し、市に対して意思表示をすること、あるいは県や国への要望書を出す事も可能になります。 長らく途絶えていた特別委員会の再開であるこの機会を、議員側から積極的に市に提案する、建設的な議論の場づくりにしようと考えております。 また、今期の特別委員会開催を切っ掛けに、次期以降継続して特別委員会を開催し、 津市として議論すべき案件、教育、人口減少、観光、経済、高齢者、福祉など数多くの課題がを議論していく環境を整えられればと思っています。 今回調査する内容はもちろんですが、今後の特別委員会の在り方を造り上げていく、重要な役割もあると考えています。 今期調査する、津駅、そして大門丸之内の事に関しては、今日は執行部からこれまでの経緯の説明を受け、今後の調査の方向性について私を含めた15人の議員と協議し、一部決定をしましたが、今後調査が進んでいく中で、逐次報告を上げていきたいと思います。