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農業経営と自立支援

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 以前から面識のある障がい者支援事業を営んでいる方の経営する葉物の水耕栽培ハウスを見学してきた。 ここで作っているのは水菜、レタス、小松菜の3種。 障がい者のケアをしていく中で常に直面するのが自立。いつまでも保護者がそばにいるわけでは無い。 また過去のように施設に入れて一括対応をするやり方に様々な問題があるなか、 今望まれて居るのはできる限りの仕事の対価として、できる限りの収入を確保し、また一人で身の回りの生活に必要な事柄を処理できなくても、複数の障がい者で無理なところを補ってくれる人を雇って共同生活をしていく生き方が模索されている。 そんな中で国は企業に対してパーセンテージを決めて一定数の障がい者を「雇え!」とやる。 ペナルティがあるので渋々雇う。 そのような状況をいくらかでも回避できないかと、保護者の方々からの要望もあって未知の農業の世界に飛び込んだのがここの代表。その想いに敬意を表したい。 特に発達障害の人達のようだが、障がい者の特性をよく知っているので彼らに適した作業を上手くてい準備することが出来る。しかしながらやっぱり農業はずぶの素人販路の確保や作物の病気などに頭を悩ませているようだ。アドバイスをくれる方の指導を受けながら日々改良を重ねているようだ。  その辺の日々のことは http://komatsuna.biz/ にアップしているらしい。一度訪れてみて欲しい。 商品販売はただいま開発中らしい。 ******************* 6次産業化 という言葉が出回って久しい。 農業生産者=1次産業が、加工から販売まで手がける。1,2,3を全て全て足すと6になるから6次産業。 言うのは易いのだが人の口に入るものを加工するというのはそれなりに施設整備が必要になって大変。 ケーキと漬け物では免許が違って施設の規模や下水処理や面積など必要なるものが異なってくる。 あれもこれもという風にはなかなか行かないらしい。 結局規制がある関係で小さな所はそれを追いかけるのが大変。 もちろん衛生上の問題があるから誰でも彼でも何でもかんでもというわけにはいかないだろうが、本当に6次産業をというならもう少し何とかならんのかなという印象を生産者側の話を聞いて思った。 すでに店頭に...