投稿

ラベル(幼児教育)が付いた投稿を表示しています

幼児教育

イメージ
まん中の娘が通っている幼稚園で公開研究会という行事が行われた。 年少から年長のクラスの状況を他の園から訪れた幼稚園関係者が視察をする。 同園のPTAの会長を担っている関係で私も視察に混ざって様子を見ていた。 外で遊ぶ分には走り回ったり砂山を作ったり色々ほほえましいだけだったのだが、 一端お片付けが始まって部屋の中に入ると状況が少し変わった。 3歳から5歳の就学前の子供が20人も集まればそれは色々あるわけで、座らなかったり、走り回ったり、お茶をこぼしたり等々。 どのクラスにもそれなりに手のかかる子達が居るのは当たり前のことなのだが、教員によってクラスの状況が大きく異なる事に気づいた。 目の前の子供達の対応に手一杯感のある教員もいれば、 見事に子供を引きつけて歌を一緒に歌っている教員もいる。 さすが、と思わせる経験のある教員もいた。 へ〜以外と凄いんだ、と感じた比較的若い教員もいた。 副園長曰くやはり担任が作り上げた子供達との関係が結果として表れてくるのだそうだ。 日々接する担任の影響力はやはり大きい。 その担任の力量によって随分結果が変わるのだと知った。 ********************* 幼稚園での教育といわれても、門外漢である私は始めよく分からなかった。 しかしながら「集団生活」といわれる1点だけを取り上げても、幼稚園に通う2〜3年間の経験は随分その後に影響するように思う。 子供達の行動や感情表現の背景に何があるのか察して、保護者と話をしながら原因を見つけその上で導いていくという作業らしい。 「静かに座りなさい!」の言葉を繰り返していても解決にはならない、なかなか奥の深い仕事なんだと改めて感じた。 学級崩壊や小1プロブレムなどわざわざ名前をつけられた問題が市内の小学校にもあるようだが、やはり就学前の教育に力を入れないと小学校に上がってからでは問題が大きくなりすぎていて対処が余計大変になるのではないかと思う。 **************** 幼稚園の教育の中にはもちろん体作りや、いずれ学問に繋がる文字や数字への興味、化学に繋がる植物や昆虫などへの興味、芸術に繋がる音や色や形への興味など、関心を広げ経験を増やし学習意欲を膨ら...

津市子ども・子育て会議条例:今回の代表質問より

イメージ
津市に 「子ども・子育て会議」が設置されます。 これは幼保一体化などの流れで成立した子ども・子育て新システムと言われてきた制度です。 子ども・子育て支援法の中で同会議の設置が義務づけられた事を受け、 津市でも同会議を設置する運びになり、その為の条例「 子ども・子育て会議条例 」を制定したいという申し出が議案90号です。 リンクを張りましたのでご興味のある方はDLして下さい。 この2条に(所掌事務)と書かれた部分があり、即ちこの会議が何をするためにあるのかと言う事を定めてあります。 **************引用*************** 第2条 子ども・子育て会議の所掌事務は、法第77条第1項各号に掲げる事務を処理することとする。 2 子ども・子育て会議は、前項に規定する所掌事務に関し、市長に意見を述べることができる。 **************引用*************** 上記がが津市の子ども・子育て会議の携わる内容。議論する議題にです。 中にある法第77条第1項とは「子ども・子育て支援法」の該当条文の事で以下その内容です。 **************引用*************** 第七十七条  市町村は、条例で定めるところにより、次に掲げる事務を処理するため、審議会その他の合議制の機関を置くよう努めるものとする。  一  特定教育・保育施設の利用定員の設定に関し、第三十一条第二項に規定する事項を処理すること。  二  特定地域型保育事業の利用定員の設定に関し、第四十三条第三項に規定する事項を処理すること。   三  市町村子ども・子育て支援事業計画に関し、第六十一条第七項に規定する事項を処理すること。   四  当該市町村における子ども・子育て支援に関する施策の総合的かつ計画的な推進に関し必要な事項及び当該施策の実施状況を調査審議すること。 **************引用*************** 1項は幼稚園、保育園、認定こども園の定員を定めなさい。 2項は例えば事業所内保育所だったり家庭型だったりの小規模保育所の事で、これから市が認定して給付を決定するので、その定員を定めなさい。 3項は「子ども・子育て支援事業計画」を作りなさい。そ...