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9月, 2010の投稿を表示しています

9月一斉清掃

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 やっと写真上げました。いつもの仲間が集まってきてくれてがんばってくれました。 来年はもっと集められるようがんばります。 準備や企画は私の仕事ですから。みんなが来てくれて、たくさん集まったね、楽しかったねと思えるような、イベントになるように努力します。

第三回清掃活動・無事終了

おかげさまで何とか今回の清掃活動も無事終了いたしました。 参加してくれた皆さん、ありがとう。 Thank you all for coming again for the cleaning project. some what we did it OK. やっぱ7時は早かったな〜。寝坊者も把握する限り約1名いたりとか。それでも来てくれたし。感謝感謝。 7 p.m. was bit early i guess. there was at least one who over slept as far as i know. yet he came eventually. thank him too. 参加者は子供も私も含めて30人ぐらいかな〜。三重テレビが取材に来てくれて、今夕の6時のニュース枠か10時前のニュース枠で流してくれるそうで、これまた感謝。 all and all we gathered about 30. Mie television came for a report. they are going to put our event on the air either on 6p.m. or 10 p.m. Thank them too. しかし70人ぐらいはなんて言ってたのに半分も居ないんじゃ面目がね〜。次ぎ来てくれるかどうか。 I told them we ganna be at least 70 but we got less than half of what I said. i wounder if the are going to come next time. ま、それはともかくとして、やっぱプロモをしっかり考えないとな〜というのが今回の最大の反省点。Sagu(タピオカ)ジュースはうまくできた。余ったけど。 I have to put more effort on promoting our activities. Philippine juice was good. We got so much left over though. 写真は私今回撮らなかったんで、入手したらまた上げます。 とりあえず皆さんありがとう。 天候も良かった。感謝。

高洲でビラまき

来週の26日のイベントのビラを配布するために、いつものサポーターの仲間達10人と高洲町に向かいました。 1時間ほどで300枚のビラをまいてきました。 以前にこの周辺のアパートに住んでいた友人が、3年前に比べて随分減ったと言っていました。 ここに向かったのには幾つか理由があります。 私が住んでいる敬和地区の一部であることもその一つ。以前から高洲に結構外国人が集まっているという話を聞いていたのも一つ。 それからつい先日私の加わっている敬和地区体育親交会の懇親会があったんですが、そこで東橋内中学校の先生から伺った事もやはりその理由の一つです。 私が話した先生のクラスは3分の1が外国籍の子供達だとのこと。もう一人の先生のクラスはおよそ半分が何らかの形で家族に外国人が居るとのこと。中学校に通ってくる外国人の多くが高洲に住んでいるというお話しでした。 以前にも投稿した河芸千里が丘団地をモデルにして、自治会を中心とした地域住民との共同事業としての夏祭りを実施する計画、これの中心地として高洲町周辺をさらに意識させる情報でした。 東橋内中学校にはスペイン語・ポルトガル語・英語が話せる先生が常駐していて生徒の指導に当たっているとのこと。また隣接する敬和小学校との共同でタガログが話せる方も常に居られるそうで、いずれも市から派遣されているとのこと。津市の中でもこれだけしっかりサポートされている学校は他にないのではないかとのことでした。それだけ必要度も高いからだとも思います。 先生曰く、むしろ”外国人”というと"問題"と考えるのはふるい世代の考え方のようで、子供達は当たり前のように国籍の違う子供達と一緒に学業に励み、一緒に(悪さもするんでしょうし)一緒遊んでいるのだそうです。 国籍や人種が違うということを意識することすら心の中にギャップがある証拠なのかもしれません。 彼らの世代の時代が来れば自然に皆が共生出来ているかもしれません。 そんな世代の彼らは当たり前のように日本なんて小さな枠組みを飛び出して世界で活躍できる人材になるのかもしれません。 残念ながら共生を推し進めなければならない世代がたくさんいる現状ではありますが、少し希望を感じられる事例が近くにもすでに存在していることにうれしくなるおもいでした。 ちなみに、学校の子

だいたて

大門は一つだと思ってた。 昨日同級生を訪ねて初めて知ったのが、”だいたて”というのは大門商店街と立町商店街をあわせてだいたてというんだそうで。知ってる人には当たり前の事なんでしょうが、私は37を目の前にした今まで知らなかった。 とにかくアーケードの切れ目が商店街の境目のようで、しかも大門商店街と立町商店街の境には道路すらない!隣り合わせで別の商店街なんだとか。大門パーキングのある当たりも別の商店街なんだそうだ。この地区との相互交流はあまりないらしい。 というのも、河芸千里ヶ丘団地の日本人外国人入交のお祭りを、敬和地区でもできないかという構想を練っていて、その会場としてやっぱり祭りのある大門が適当じゃないかというところから状況調査に向かっところ、上述のような内容を知ったようなしだいなわけです。 とはいえ隣り合わせの地区で同じく小売業を営んでいるわけで、立町と大門の両商店街の若手達は結構密に意見交換をして活性化を使用と努力をしているようです。 ここでは以前在住ブラジル人を呼んだイベントを行った事があるそうで、そのイベントの発起人にも近々あってみようと思っています。 共生の結果、共栄を生み出す事ができれば、という事。