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津の製品が海外進出する事を考えて・・・・

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20,21,22 の 3 日間沖縄に管外行政視察に向かった。 東南アジアの市場獲得のために国内の様々な地域が今しのぎを削っている。 食品、医療、介護、電子機器等々、市場は大きく日本製品に対する需要は高い。また意外な分野での現地のニーズに日本の製品が答えられる場合があるという。 そんな中沖縄のうるま市にある工業団地では輸送費の一部を県が補填することで、顧客を求める製造側の試験的な輸出のためのハードルを下げる事業を行っていると伺い、沖縄県の企業立地課の方からの話を伺いに行った。 現実としては同地区の港はまだまだ整備が整っていないというのが率直な印象だ。 西埠頭は主に島内消費の木材、肥料、家畜飼料を荷揚げするために使われている。 出荷のための東埠頭はまだ供用が開始されていない。大型の船が底を擦らなくても良いように行う浚渫もこれからだ。 とは言ってもすでに操業を開始している興味深い企業が幾つかあった。 1. ルアーメーカー ベトナムにプラスチック原料を送って基礎整形を行い沖縄に戻す。ルアーの性能を左右するカラーリングや羽根や針付けなどの繊細な作業を日本で行い、これを国内及び国外向けに販売しているようだ。 2. 医療メーカー 透析用の医療機器の一部をここで作っているらしい。これから糖尿などの生活習慣病対策も東南アジアでの需要が伸びると考えられており、どちらかというと先行投資的な進出のようだ。 3. 両替機 東芝がカジノで使う両替機の修理を行っているという。船便ではなく空輸なのだが、とにかく近い。迅速な修理と対応が出来ると言うことで、大陸に近い沖縄ならではの地の利を行かした進出だという。 4. ハラール モクモクがハラール対応専用の工場をここに作っている。厳格なイスラムの戒律を守るために初めから対応した工場を作らなければならないという。国内でのハラール製品の消費だけでなく当然アジア諸国への輸出も念頭に置いている。また機内食にもサービス提供をするようだ。 肝心の輸送費助成だが、実は今年でいったん打ち切られる。 船での輸送は積み荷を満載にしないと歩留まりが悪い。しかし市場が確立されていない状態で船一隻分の出荷は現実的でない。販路拡大の初期投資のハードルを下げるために、荷物が...

国際コンベンション!津でも誘致したい!

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自治体の国際化に関して先進事例を伺いにさいたま市に伺った。 津市でも先に 国際化基本計画 というのが策定された。 興味のある方はDLいただきたい。 策定に先駆けて委員会協議会が開かれた。その折に他の市の事例を調べててぶち当たったのがさいたま市だった。 ここの「 さいたま市国際化推進基本計画アクションプラン 」は非常に良く出来ていて冊子も厚く興味深かったので今回視察先を選定するにあたって推薦させていただいた。 このさいたま市、とはいうものの外国人集住都市と言うことではなく、津市のように外国人住民との生活環境での摩擦とか、学校における初期日本語指導の必要性とかあまり大きな問題にはなっておらず、対応も別段ぱっとしないことが聞き取りの中で分かった。 むしろここの国際化に関する政策は外向きの事業が主である。 例えば津市の場合は市民部の中の国際国内交流室がこの分野に携わっている。基本住民対応の中での一室なのだが、さいたま市の場合経済局:観光制作部の中に国際係とコンベンション係というのが設けられている。即ち観光促進が国際化の主軸になっている。  特筆すべきは 国連軍縮会議を平成20年と22年に誘致することを成功している。 これにあたっては「国際会議観光都市の認定」という制度がありインフラの規模等々一定の基準を満たしている事が条件のようだ。 その条件の詳細を伺ったのだが「資料を持ち合わせていない」と言うことで後日送って頂く事になった。 国際空港も無い取り立てて外国人が多くいるわけでも無いさいたま市が、なぜ国際会議の誘致を考えたのか。市の政策として定めたのか。担当官からは市の計画で策定したのでという良く分からない回答しか得られなかったが、街の観光収入増加を考えての事だろうと思う。 津市は国際空港に最もアクセスしやすい県都である。 しかも、調和と平和の中心である伊勢神宮を拝する位置に存在している。 三重県、そして津市こそ、平和裏に国際会議を開催するのにふさわしい場所はないのじゃ無いか。 是非県下の市町との協力で津市と周辺都市で国際会議を誘致しようじゃないか。 世界に開けた国際都市「津」を確立するために。 *************** 因みにさいたま市では 「ツール・ド・フランス」の名を冠した世界初のクリ...

場違いなぐらい「お洒落な店」を大門に作らない?

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来る3月議会で審議される当初予算の中に少々面白い事業が入っている。 今年度何回かに渡って行われた中心市街地活性化オープンディスカッションでも何度か出てきて最終的に提言書の中にも書かれた「子供と親が集まれる環境」を作るという事で、どうも三重大との共同で子供の遊び場を作るらしい。 エア遊具の一例(これと同じ物が設置されるわけではありません) 大学側も教育学部が絡んで子供の発育と飛び跳ねることの関連性を研究の一環として行うようで、おそらく使用料も一般の遊び場に比べて割安になるだろうと思われる。 現在センターパレスの改修のため閉鎖中の「あそびの広場」も地下の日の当たらないところにはなるものの、規模的には広くなり充実するという話もあり、30代前後のママ達が集まりたくなるような要素が少しずつ増えてきていることになる。 教育学部が設置する遊具は商店街の中の空き店舗の何処に入るのかは押しててはくれなかったが、どうやらこの6月ぐらいをメドに開業するらしい。津市としては子供を預けている間に親が周辺で買い物をしてくれれば、という事を期待しているようだが・・・・・あるか?そんなとこ。 でだ、 ママがたまりたくなるような雰囲気、つまりメニュー、デザイン、BGM、雑誌、他小物をちりばめた 「おい、これ大門には場違いだろ!」 ぐらいな勢いのお洒落な時間つぶしができるたまり場的お店を誰かつくらんか? 行政側はなかなかそこまで意識がまわらないらしく、”現在の所”来場者からの聞き取りで改善点を洗い出したり、設置に先駆けて店舗の誘致を考えていると言うことではないらしい。 大学の方は研究のための調査はするだろうけど基本的には教育学部の調査。もちろん三重大の地域戦略センターが絡んでいる以上はもう少しそこから出たこともするかも知れない。 とはいえ、いずれにせよ最終的にユーザーのかゆいところに手が届くようなサービスを行うのは民間の仕事。 行政側は議会で可決されていない物を公式に発表することを凄くいやがるので、まだ発表の段階にはないと考えているはずだけど、 大学も実際その方向で予算付けしてるはずだし、 自虐的では有る物の。上がってきた議案が否決されたことのない津市議会で、当初予算が否決されるはずもなく、 すなわち上述のような施設が出来上がることは間違いない。 大門...