2011年10月14日金曜日

ポンプ場の件

乙部ポンプ場の排水能力に余力があった件。

5つあるポンプはそれぞれ一定の水位に達した際に自動でスイッチが入るようになっている。
その設定を少し変えて対応してもらうことになった。

乙部ポンプ場には3基第一排水場に、残り2基がその手前にある新しい建屋に設置してある。
今までは第一排水場の3基が稼働したあとに、それでも排水が必要な場合に残りの2基が駆動するようになっていた。
あたらしい建屋と古い建屋の間にあるパイプは、ポンプ場のの外から流れ込んでいる水路のキャパよりも小さい。

説明者の言葉をそのまま借りるとボトルネックのように狭まっている状況がある。
それを解決するために。
一番小さなポンプが古い建て屋の方で駆動した次に
新しい方のポンプを2番目に動かすようにする。
結果ボトルネックの部分のつまりを横から排水することで解消するとのこと。

2点目
ポンプの駆動設定水位をもう少し低めで動き始めるようにする。

3点目
近鉄道路沿いに幹線が配備されており、これが順次延長されている。
これがまた少し伸びることで
乙部郵便局の当たりから南北に流れている水路に流れ込んでいた部分の排水が幹線に流れ込むことで減る。
結果乙部保育園前に東西に走っている水路への流入量が減り、水位が下がるだろう。

以上の三点の回答をいただいた。

非常に満足している。
最初に尋ねたときの「葉っぱが詰まってるから」という回答とは雲泥の差だ。
非常に理屈に適っているし改善点が見えてくる。

しかし海岸町の水路は当面大きな変化はなさそう。当分大雨の時には今まで通り冠水する可能性がある。
注視していきたい。

またバイパス沿線の話は基本県の管轄という事で要望を上げることしかできない。
一応6カ所ぐらいマスの入れ替えがあるのと、他は葉っぱと土砂の掃除が行われるらしい。
これもまた次回どうなるか見ておこうと思う。


ところで
この間新聞にも載ってた津波予測。
私の所は完全にやられる。
ポンプ場も吹っ飛ばされるだろうか?
なにせ3-4メートルでしょ?尋常じゃないわ。
岩田川の河口部なんか7-8メートルやで。
ちょうどポンプ場のあるところ。

持たんよな。多分。

でも浸水域しか示してないから
これらの場所に横からどれぐらいの負荷がかかってくるのかこの地図じゃわからん。
浸水マップ
つまりどれぐらいの建物が吹っ飛ばされるのかわからん。
でも内の家の辺り(東丸之内)なんかだと以東の瓦礫がぶつかってきてさらにずっと西まで飛ばされてくって事だから民家は全部アウトだろう。
大きな建物でも一体どれぐらいが生き残れるのかちょっと検討がつかん。
本気で逃げること考えとかんとまずよい。
ま、blog見るような世代の人は到達時間の2時間の内に遠くまで自転車で自力で逃げられる人達だろうと思うけど。
そうでない人達はちょっと考えないとまずいな。
高い建物に逃げ込むしかないよな。

家内には娘達をつれて自転車で逃げろと指示してあっても、私は最後までここにいて避難の援護をする必要があるから何処の建物なら大丈夫か何処は危ないか、見定めておく必要が出てきた。
中消防署で大丈夫かな?
ヤナセクリニックなら大丈夫かな?
明治安田生命のビルにも入る必要があるよな。
敬和公民館は心許ないな・・・・
とかね。
しかも何階まで上がっておかなきゃならないかとかシミュレーション絶対必要。

そんなときポンプ場は多分破壊されて機能しないだろうな。
とすると津波で破壊された跡も当分水は引かないな。
と、孤立か・・・・
どうするよ?
自分で数日分の食料ぐらいは持って逃げないといかんな・・・・・
えらいこっちゃ。

防災みえのページには
今後、津波が河川を遡上する効果などの検証を行うため・・・」
 なんて書いてあるから
安濃川河口部は8メートル超える計算。
これ完全に堤防超えるよな。