2011年9月23日金曜日

テフロン加工はあまり好きじゃない

こいつとの付き合いは多分15年近く。と言っても渡米中の7年間はさすがに一緒じゃなかったけど。

もちろんスポンジと洗剤でゴシゴシってな事はまずしない。しなくてもそもそもあまりくっつかない。

とは言っても家内が前回ゴシゴシやった傷跡が痛々しく見える。上手く使ってくれよ!

少々油は多めに使うかも知れない。でも目玉焼きもくっつかないし、こつさえ掴めば焼きそばもチャーハンも殆どくっつかない。しかもパラッと出来上がってくれる。

テフロンは何にもしないでもいきなり便利かもしれんが何せ傷つくのが早い。寿命が短い。しかも剥げたあいつは摂取しない方が良い。

めんどくさがらずにかわいがって手入れしてやれば道具ってのは長く使える。手になじむ。勝手が分かるから失敗も少ない。デジタル機器は残念ながら性質上そう言うわけにはいかないけど。でもメンテは大切なことにはかわりない。僅かな手間をいつもかけてやると、必要なときに望んだように即機能してくれる。

道具を愛する者は道具からの恩恵を受けるのです。道具無くして人が出来ることは限られてる。

手入れという愛情をかけて、料理を作るときには良い仕事をしてくる、そんな鉄のフライパンが私は好きなのです。