2011年9月7日水曜日

おぉ!城建つぞ

昨日議会終了後、家内が車を使ってるので歩いて帰ることに。
で、お城公園西側に高価な機材を並べてる人達に遭遇。
何してるの?と聞いたら石垣の調査。もちろん市の依頼で。
少なくとも4〜5カ所は修繕の必要がある部分があるという。
コンクリートでも入れるのか?と聞くと
「とんでもない!」
いったんばらして積み直すんです。とのこと。
すっげー大変な作業。
だから事前の調査と記録がすごく大事なんだとか。

で、聞いてみた。

教育委員会は史実に基づかない物は一つも立てられない!の一点張り。

ところがだ、城の建築や修繕を請け負ってるここの会社の技術者曰く
「いや、そんなことないですよ」

例えば、櫓の中を歴史資料館にした所もあって、結構にぎわっているとのこと。

 「公園や噴水や日本庭園なんかは後付の物だから整理しないと」という教育委員会の主張を伝えて尋ねてみると、
要は「近代建造物」と「歴史建造物」の見分けが付いて表示してあればよいとのこと。
石垣なんかでも色々手を加えなければならないケースもあって、そんな場合には「石の色を変えて」目に見えて後付の物と元々の物を見分けられるようにする。そうすれば構わないと言うことなんだとか。

色々な城を見て回ってきた彼女曰く
ここのお城は公園になってて色々な人が遊びに来る市民の憩いの場として定着している。
「公園の噴水部分はもうちょっと人が遊びに来て楽しめるように工夫できるはず」
だという。

お茶室作ったり事の演奏をしたり舞を踊ったり、何らかのイベントが出来るような空間も出来るかも知れない。

これは希望が出てきた!

しかも、教育施設だから地元のPRとかの商業目的とは融合できないのか?との問いに。
実例がある。「指定史跡」の中で観光PRをしっかりしてしてる城もあるとのこと。

これは視察に行かねば。