2017年5月2日火曜日

三重県移住者増。津市は?

全国PRで三重県への移住増…現役世代が過半数
全国PRで三重県への移住増…現役世代が過半数
2016年度三重県に移住された方の合計が205人で、前年度比1.6倍、19年度までの目標出会った年間160人を大きく上回ったという記事が載っていた。

これもサミットほか一連の PR活動による複合的戦略の結果なんだと思う。

この記事で中勢地域に47人、とあったので、津は?と思った私は、早速市の「市民部」に尋ねてみた。

結果6名ということが判明した。^^;
正直「少ねぇっ!」と心のつぶやきがあったのは言うまでもない。

とはいうものの、これ「空き家バンク」として登録された空家に移って来られた方の数なので、実際の移住者総数ではないことが一点。

それから、2016年度の時点で津市で空き家バンクを活用しているのは美杉地域だけだった。

ということでこれを担当している「都市計画部」に続いて尋ねてみた。
で、この空き家バンク制度、本年7月から全市域に広げられることになっており、現在宅建協会さんや全日本不動産協会さんと提携を進めているということらしい。

素晴らしい。

ならば、美杉しかやってなかった空き家バンクを市域全域に広げるのであれば、アピールする点も変わってくるよね。
というのも県のページを見ていただきたい。

ええとこやんか三重 三重暮らしのすすめ

もろ「田舎暮らし!」的な雰囲気満載なページ^^;

これをめがけられて来られても、そら津やと美杉ぐらいしかあらへんわな。

ってことで、折角全域に広げるのなら、PRする点もも少し変わってくるよな〜、そんな対応ってする予定あるの?
と尋ねましたところ、
それは「政策財務部さんの所管なので〜」ってことなので、
続いて政策さんに尋ねてみました。

「これこれこういう理由で」と市民部から政策財務部に至った経緯をかいつまんでお話し、で、違ったPRするの?
と尋ねましたところ、
「そんなアプローチをしていかなあかんなぁ〜と思って、今対策を考えているところです」
とのことでした^^;

まだなんかいっ!

とはいえご当人も、私の心の叫びはどうやら「忖度」していただいてる旨を語っておられましたので、今後もこの波に乗っかって津への定住者促進に向けて、ご尽力いただけるものと、かように思っておる次第でございます。

↑のリンク先のイメージのような「こんな素晴らしい自然に囲まれてるの?!」という環境には、週末になったらすぐに行けるぜっ!
且つ!
仕事のことなら1時間で名古屋まで、通勤圏内だぜっ!
且つ!
物価も安いぜっ!住みやすいぜっ!

みたいな津からの独自のPRも、県のこの動きに乗っかって(ここ大事)してかなあきませんな。

*********
ちなみに移住に際し空家の修繕に関する助成が「県」の制度であるそうです。
美杉に関しては過疎債という過疎地域にだけ適応される財源で上乗せの修繕費補助があるそうです。
解体に関しては「環境部」所管の事業で30万マックスで補助が出るそうです。でも解体には大体100万以上かかります(- -;)
この辺ももちょっとなんとかせんとあかんかもしれませんなぁ。
ま、なんでも補助出せばええっちゅうモノでもないんやけど。