2015年9月8日火曜日

久居で仮釈放中の受刑者がタクシー奪って逃走した事件のその後

 覚えています?この事件。

三重中央病院(三重中央医療センター)で仮釈放中の受刑者がタクシーを奪い逃走

今年の五月の事ですが、
保護者へのメールが送信されて、
その後犯人は名古屋で捕まったんですが、
メールが届いた翌日教員や保護者が街頭に立って、
児童の安全のために警備してたんだけど、
その時には既に逮捕されてて〜
みたいな事があった
あれです。


三重中央医療センターの表記も若干混乱してて、
どこよ?
久居の?
大里の?
みたいな事もあったり。

過去にもこの保護者対象にしたメールで、
不審者情報とかを知らせる為に基本使われてるんですが、
刃物を持った男が出没しました!
ってなって
結果誤報だったらしく何事もなかったんだけど、
メールを受けた保護者側は、警戒情報の解除がなされないまま、
何時まで心配してたら良いの?????
みたいな事もありました。

この事を去る六月議会で
https://youtu.be/TFDctvAVqGk?t=56m32s
お尋ねして

どうやら対応頂いたようで、本日の新聞にその記事が掲載されていました。

今まで対応指針に含まれていなかった
 危機事象に該当しないが危機事象に発展する可能性がある事案」
に関する方針が追記されました。

全ての内容はこちらからPDFをダウンロードして下さい。

具体的には画像として一番上に添付したフロー図のように
様々な事案がとにかく危機管理部に集約されるようにする。
どのように対応するか「一元的に」市長、副市長、危機管理部、および関係部局
との間で協議される。

統一した情報を
HP
メール
消防車の巡回
など
の方法によって伝達する。

というような形で整理されました。

今まで各部局に入ってきた情報をそれぞれの部局内で処理していたものが、全市的な対応になる事で、

メール来たけど
市のページには何も書いてないし
ドユコト?

ってな事は起こらなくなる。
という事です。

大事なのは色々な方向から入ってくる情報を
現場で勝手に判断せずに
ちゃんと報告をあげる事。

ここの徹底が大事だという旨を危機管理部の担当及び部長に伝えさせて頂きました。
これが崩れると、
前回の伝言ゲームのように伝達内容が崩れ、不正確な情報が流布される可能性を排除できなくなります。

今まだ方針が定められたという事で、これから部局間の実際の調整が行われるという説明でしたが、教育委員会とも認識を共有してもらったという報告を早速受けました。