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7月, 2014の投稿を表示しています

iPhone復活

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このあいだばっきばきに割れた我がiphone5s。 交換パーツ売ってるって事なのでDIYしてやろうやんけぇ〜と思って即購入。 今朝到着したので午後から取りかかった。 Macの解体で散々使った星形が使えるかと思ったらサイズが合わず、量販店に行っても見つからず、新町の電化パーツに。 さすが老舗、取りあえず機材はゲット。 webのインストラクションに沿って分解は結構簡単にできたんだけど、戻すのが大変。 最初は道具も買ったから、画面割ったヤツは直してやるぜ〜ぐらいのつもりでいたんだけど、もうやだ。 ちなみに元々はブラックだったんだけどわざわざホワイトパネルを購入。 ホームボタンと色が違うパンダカラーにしたのは人と違うことに不必要なまでの執着をもつ私のこだわり。 なにはともあれiphone復活。

議会ページのスマホ対応

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市議会だより編集委員会が開催されました。 この委員会は広報を担当するんだという考えの元、議会のページの見直し、スマホ対応も議論することに、今日決まりました。 前回4月の開催時に委員長に提案し今回議題に上げていただきました。 平成27年11月に原稿の契約が切れる関係で本年度中に予算上程をしなければなりません。 その期限が今年の11月。 あまり時間がありませんが、できる限り みていただけるものに変えて行きたいと思います。 ご意見お聞かせください。

松とら屋本舗

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中日スポーツ版  人の出会いなんて何処でどう交わるか分からないものですね。 大阪のデイリースポーツの記者さん 松とら屋本舗というコーナーを受け持っている松下さんは普段「松とらさん」と呼ばれているそうで、それが切っ掛けで勘違いが勘違いを呼んで・・・ デイリースポーツ版 タダ顔が似てただけならお会いすることもなかったでしょう。 私が貴虎でなく、かれも松とらでなければこれまたなかった縁。 出会いに感謝です。 因みに昨日の中日阪神戦、普段は特に支持球団を持っているわけではないのですが、そんな縁でにわか阪神ファンに。 2−0で勝利、よかった。 ^^ 松とらさん、ステキな記事にして頂いてありがとうございました。 m(_ _)m

発想の転換による公共施設マネジメント:PFI 講師:天米一志さん

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昨日「竜馬プロジェクト」という研修グループの主宰する勉強会に参加してきました。以前から聞いていた名前で知ってはいましたが、加わるのは初めて。大阪周辺の地方議員が集まり興味深い講演とレベルの高い質疑、熱い懇親会と続くなかなか有意義な時間でした。 さて、PFI。プライベート・ファイナンス・イニシアチブ。津市もPFI法という国の定めたガイドラインに則って(ここ大事)新斎場を建設する予定もあり(可決済み)、関連して私も議会で何度か取り上げ質問をしたことがある内容です。(一冊の本しか読んでませんが) かいつまんでPFIの骨子を話すと、今までオール税金でたててきた公共施設(箱物だけでなく道路や橋も含めて)を、上手く集金能力を付加することで証券化し配当を生み出すことで銀行や投資家から集めたお金で建設しちゃいましょうという考え方。 生まれはイギリスなんですが、日本に養子に来てからどうも歪んで成長してしまったような側面があるようです。 というのもイギリスでは元々財政難に陥っていて基礎インフラすらまともに整備できなくなっていた状況に「民間がが立ち上がって」(ここ大事)投資対象に出来るような事業に転換するアイデアを提供し、国が制度化した。 他方日本は政府がそれを輸入しようとして先に制度を作った。講師の話の内容だとどうやら当初はとても実のある議論を国会の中で交わしていたようなのですが、どの段階からか投資側の安全性が強調されるようになり(即ち貸した金が返ってくるような補償)、結局本家本元ではない考え方が入り込み日本型のPFIを作ってしまったらしい。 その一つが「サービス購入型」と言われる内容。ヨーロッパでの事例の殆どは「独立採算型」つまり建てるのも運営するのも民間が資金調達をして作ってしまう形。税金からの持ち出しゼロ。一方で日本で行われているPFIの殆どが既出のサービス購入型。民間が作ったものに自治体などがお金を払って提供されるサービスを買うという形。民間にとっては自治体が潰れない限り契約期間中確実に支払い続けてくれる顧客を得るようなもので美味しお客を得る方法。そこに発想の転換や新しいアイデアの入る余地は少ない。 じゃあどうやって配当を生み出すスキームを作るのか。 事例1 豊島区の作った庁舎。この上には高級マンションが建っている。

JICA中部よりベトナム・カンボジア調査団の案内

ODAを活用した中小企業の海外展開支援事業に関連するベトナムとカンボジアの調査視察の案内が届きました。 ご興味がある企業の方は現地調査をする良い機会かと思います。 ********************以下***************** JICA中部のセミナーなどに参加された皆様 JICA中部と接点のあった皆様 日頃よりお世話になっております。 JICA中部で企業連携を担当しております三輪田です。 JICA中部では、企業の主な海外展開先として関心の高いベトナム及び カンボジアのODA事業などを紹介しつつ、当該国の開発課題を理解し、 民間企業の有する製品・技術を現地の社会経済開発に役立つ機会を模索するとともに、 現地経済団体そしてJICAとのパートナーシップを促進することを目的に 下記概要での調査団派遣を検討しています。 まだ検討段階であるため、細部については今後詰めていく予定でおりますが、 皆様がどの程度関心をお持ちか把握しておきたいこともあり、 ご関心のある方は、その旨、ご連絡ください。 (正式な申込みについては別途受付させていただきます) <JICA中部 ベトナム・カンボジア調査団概要> 派遣期間:平成26年9月14日(日)から20日(土) 7日間 派遣対象国:ベトナム(ホーチミン)、カンボジア(プノンペン)2ヵ国 派遣予定者:15社(名)程度 参加費用:一人あたり35万円程度(全額参加者負担) 視察先(現時点での想定): JICAがプロジェクトを実施している工業団地、工科大学、日本人材開発センターの視察、JICA事務所、現地経済団体との意見交換等。 関心表明締め切り:7月7日(月) *これ以後でもご関心のある方はご連絡いただけますと幸いです。 お問い合わせ及び申込先: JICA中部 市民参加課 三輪田、立場(たてば) TEL: 052-533-1387 FAX: 052-564-3751 E-mail: jicacbic-psp@jica.go.jp