2012年7月27日金曜日

こうしてどんとん津市はおいて行かれる

とうとう町議会までiPad配布に動いた。

去年の5月に議会改革会議で提案、否決されたのは何時だったか・・・その次かその次の会議ぐらいだったか。 blogの履歴をさかのぼれば出ては来るが。
その間にも佐賀県議会が支給、程なくして佐賀県内の何所だったかの市も支給をきめている。

三重県では鳥羽がwifiを議場内にとばし、iPadはもちろんとうの昔からPC持ち込みOK。

議会は時に執行部「新しいことを試みない」と責める。
PCの使用を未だに可決できない議会に言われる筋合いでは無いわな。

去年の議会改革検討会でこの案件を提案した際、賛成者0だった。私は委員外議員だったので採決に参加できなかった。

当時決めていれば少なくとも県下初だった試みも、「時期尚早」だという。

そういえば先日合議制弊害の法則という記事をめにしたっけ。
もちろん暴走や独裁を防ぐための会議という側面もあり、全てを否定はしない。(現在その部分においても機能しているか懐疑的だが)
しかし新しい試みというものにどうしても乗り出せない足かせになるのも事実。

前回は「私一人だけが」という図式になってしまったのでそれを回避したいのだが、意を同じくする同僚議員の動きが少し緩慢なのが気になる。



以下引用


◎幹部職員、議員にタブレット端末=和歌山県由良町

和歌山県由良町は、班長以上の幹部職員(24人)と町議会議員(10人)を対象

に、携帯タブレット端末「iPad(アイパッド)」を配布した。和歌山県内自治体

では初めてという。町の条例などをまとめた例規集がインストールされており、町議

会本会議をはじめとした各種会議のペーパーレス化を進める一方、新たな活用方法を

模索する。

例規集は2500ページにも及ぶ分厚さ。法令の変更などに伴い年4回の定例町議

会ごとに印刷、議員らに配布していた。職員向けには既に電子化しており、1人1台

ずつ配備されているパソコンで見ることができるが、携帯面で利便性が乏しかった。

タブレット端末に転換することで、年間100万~200万円の経費節減と効率化が

見込める。紙の例規集は廃止する。今後、タブレット端末を操作しながら質問したり、

答弁したりする姿が見られそうだ。

現在、端末はインターネットには接続されず、庁内のサーバー化したパソコン1台

と接続されている状態。このため町は、当面、月1回開かれる課長班長会議で端末を

活用。会議資料をサーバーにアップロードして、端末で見ることでペーパーレス化を

図る。印刷や配布の手間とコストが削減できるほか、資料の効率的な管理や地球温暖

化など環境面でも貢献できるとしている。

総務政策課は「災害時の情報共有化など、さまざまな使い方が考えられる。今後、

若手職員も交えて模索したい」としている。(2012年6月27日/官庁速報)