2012年6月15日金曜日

ポルタを遊べる空間に

ポルタ久居が大変なことになってる。
これは新聞にも何度か載ってる話何で皆さんご存じかと思う。

現状を幾つか整理しよう。


株式会社マルヤス
 賃貸借面積 2044.48㎡

全国健康保険協会三重支部
 賃貸借面積 635.39㎡

この二店舗がそれぞれ昨年末と今年初頭に撤退した。

結果
23年度決算で700万
24年度には4千800万
の赤字が予測される。
また
平成26年から平成41年までの間、津市に対して年1千333万2千円の法人保留床取得資金貸付金の償還が必要。

現在同施設の抱える借金は合計9億5000万
内銀行からの借入が7億5000万
これに関しては前久居市が損害担保契約を結んでおり2期連続で赤字を出せば津市がこれを肩代わりして返済しなければならない。


このままテナントが入らなければ津市は事実上久居都市開発株式会社の借金の肩代わりをさせられる。

津市はマルヤスが撤退して以来
スーパーや電気量販店などに出店依頼をしたがことごとく断られている。

売り上げ不振で撤退したのに同じ形態のの異なる業種が入るわけがない。

駐車場が少ない、狭い、出にくい。という問題があったようだが、そもそもあそこは駅と接続しているから魅力の出る建物。
ターゲットを車で来ることを想定した久居駅周辺の人達にした商売で上手くいくはずがない。
電車に乗って移動することを一番のメリットに感じるのは誰か
「アルコールを摂取して車を運転できない消費者」だと私は考える。
津市には電車で買い物に行ってビニール袋を手で提げて歩いて帰る文化はない。重い荷物は車に乗せて帰る。まとめ買いが可能な地域だ。
飲食および遊技であれば購入したサービスを持って帰る必要はない。
その場で消費するから手ぶら出来て手ぶらで帰れる。

少なくとも江戸橋から中川駅までの居住者が久居に来て
飲んで食べて遊んで
帰る。
これらの地域に顧客を持つ形態の飲食街にしてはどうかと思っている。

バー
カラオケ
居酒屋(既にある)
スナック
に箱を貸す。

そして一番大きな空間に
アミューズメントバーを入れる。
ターゲットは三重大や三重短、鈴国などの20代の女性
女性が集まれば自ずと男性は付いてくる。近くの自衛隊員も含めて。

広いフロアにカウンターとストゥールのあるテーブル
周辺には遊具をちりばめる
パターゴルフ
体感ゲーム機
ビリヤード
ダーツ
エアガン
あと一昔前にどっかで流行った皿割コーナーとか
一区画仕切ってDJを入れたダンスルームも良い。

目玉になる遊び間になる場所を一つ作る。
あと周辺の店舗には
大手のカラオケに入ってもらったり
スナックやバー、ラーメンや等がそれぞれ入れる小箱を幾つか用意しておく。
白子までなら最終11時50分台
松坂方面はもう少し遅くまで電車が出てる。

上手くいくようなら近鉄に掛け合って江戸橋ぐらいまで遅い電車を走らせてもらうのもありかも知れない。 


 あるいは、いっそのことダンスクラブにしてしまう。
広いフロアと音響をセット
夜は当然クラブになって曜日ごとにジャンルの異なる音楽をかける。中にジャンルの違う小箱を幾つかセットするというてもある。アメリカでよく見かけた。

で、昼間は社交ダンスのスクールにでも貸す。
ライブも出来るようにする。
でかいライブハウス。

あと
余談だが
銀座に匹敵する高級クラブを作るという案を発した某議員もいた。
 ま、とにかく
車では使いにくい建物。
電車の利点を最大限生かして顧客を方々から呼べるだけの「魅力のある物」を作る。
わざわざ電車で移動を考えなきゃならないのはやっぱアルコールだよな。ってなところが軸になったアイデア。
どのみち久居周辺の人だけ相手にしてても客数も限られてくる。
公共交通機関を最大限利用しない手はない。と思うんだけど。

皆さんいかが?