2012年6月26日火曜日

消費税:零細小売業者の状況

消費税、おそらく払う人達の多くは5%だろうが、10%だろうが
払った物が「どんな経路か知らないけど」国に払われていくんだろうと思われているだろう。

実際は払ったら即ち綺麗に分離されて都合ごとに国に支払われているわけではない。
小売業はこれをいったん預かり受ける。
そして年末に計算した上でこれを納付する。

つまり
小売業者からしてみると
単純に年末に払う消費税と称されて課せられる税金が値上がりするだけ。

消費税執行合わせて小売価格に10%のせたらいいだけじゃない。と思うかも知れない。
もちろん
売る側が、「少々値上げしても客は付いてくる」と言える強気に出られる場合はどーってこと無いだろう。
コンビニ、大手スーパー、車両販売等々。

しかしこういったとき一番あおりを食らう業種の一つは
「ちょっとでも値上げしたら客が減る」と感じているさらに零細の商店。

あと値段があって無いような業態。
定価のない商売とでも言うのか。そんなところもなかなかやりにくいと思う。

ま〜見事に商店がまたバタバタ倒れるだろうな。消費税払えなくて。

こうして町中にある商店街は駆逐され郊外型店舗に吸収される。
郊外型店舗は法人を地元に払ってくれないはず。
地方都市はどんどん特色を失い、税収もうしない、人も失っていくのかな〜。