2012年5月30日水曜日

奇声を発して刃物を振り回す自転車に乗った男

今日13時12分に幼稚園からメールが入る。

「津市神戸のアップドゥー近くで、本日11時頃、自転車に乗った男が包丁を持って奇声を発していたという情報が入ってきました。気をつけてください。」

その後13時24分に同様のメッセージが小学校から。

いくらかしてFB上の情報で
大門でサスマタを持って歩く警官を見たとのこと。

程なくして小学校の下校時間のためほどほどにようを済ませて大門に向かう。

それらしい警官も騒動もなく近くの高洲、海岸町を回って再度大門へ。

大門交番に行って状況を尋ねてみる。
およそ2時半、3時にはなっていなかったと思う。
警察官曰く
2時頃に阿漕で目撃したとか、とにかく大門には出没していないと言うことだった。

神戸から阿漕へ移動したのか?

23号線を南下して津しんきんを折れて阿漕駅へ。
特に変わった様子はない。

周辺を回って八百屋の前を通と反射板の付いた防犯チョッキを着た地元の人と思われる人達が複数散見される。

修成小学校の生徒と思われるこども達が集団下校をしている。

娘の学校付近に向かうと同じく小学校の先生が引率して集団下校。
娘の担任に伺うとメールで受け取ったとおりの「11時に神戸」の話しか聞いていないという。

工業高校を通って修成小学校周辺を見て回り状況調査を終了した。

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昨年11月頃に同様のメールで露出狂と思われる例が数件発生、報告された。
続いていたことと、発見からメール受信までのタイムラグがあまり大きいので気になって、市教委に尋ねた。
被害にあった生徒と親との確認が取れない限りメール送信が出来ないと返答。
また露出狂や声かけなどのケースは生徒家に帰って親に話して初めて発覚するケースが多く、その時点で既に時間が経過しており、しかも第一報告が学校であった場合はそれから警察に上げて、という作業が入るために連絡が遅くなるのだとか。

当然その間に犯人は逃走している。

市教委に対応を迫っても、父兄がどれだけ巡回しても、最終的に警察が動かないことには犯人逮捕なんて出来ないだろうと思い直後津警察へ向かう。

警察では実はあまり頼りになる返事はもらえなかった。
分かったことはここ数年不審者の出現数が増えていること。検挙されたケースがないこと。
中には高校生ぐらいの被害者が写真を撮っていたケースもあったらしいが、顔がハッキリ写っていなくて逮捕には至らなかったと言うこと。
そして被害者には出来るだけ早く学校ではなく「警察」に通報して欲しいとのことぐらい。

逮捕しないことには数は減らないことを訴えより一層市教委との連携をとってもらって、初動の大切さ、110番への即連絡を啓発してもらうよう訴えて帰った。

その後学校の方では配布物が回ってきたり、つい先日地元の小学校でも既存の警備隊の集会に警察官が現れ状況説明をしていった。

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「犯罪が発生しない限り警察は動かない」 という懸念も実際当たらずとも遠からじ的な感もあるが、子を持つ親としては被害が出てからでは遅いと思う。

どれだけ囲い込んでも捕まえなければ意味がない。
そして犯人は複数居る。

これだけ情報化された社会。
警察にはもっと的確な情報を公開して周知するべきじゃないのか。
いたずらにあおっても良くないが、囲い込むためには
早く
正確な情報を
出来るだけ多くの人に伝える
必要があるように思う。

関心を持つ自警団や保護者、学校に直接連絡が入るようなメーリングリストやRSSを使ったweb告知など
方法はいくらでもある。

発生件数の多さの割に検挙数の低さが非常に気になっている。

近々警察に出向いてみようと思う。