2011年12月30日金曜日

年末のご挨拶

2月の末に出馬を決め、2ヶ月後に当選。
以来7ヶ月多くのことを学ばせていただきました。
「自分が今できることは何か」を問い、出来ることを可能な限りこなしてきたつもりです。
それは個人的には「やりがい」という充実感を報酬としていただくことが出来ました。
私に課題を課していただいたそれぞれの方々の多くには何らかの結果をお返しすることも出来ました。
未だ課題も多く、自ら満足していない部分も多々ありますが、来る年にはその多くを克服し、またさらに成長できる機会を得ることが出来れば本望だと考えています。

震災、原発、国防、高齢化社会、デフレ、政治不安等々書き連ねればいくらでも上がってくる国家の危機。
そんなことは別世界のことのように不毛な時間を多く費やした我らが議会。危機感も緊張感も感じられない雰囲気に苛立ちも感じるようになりました。

私に出来ること、私がしなければならないこと。しかし正論だけで事が進まない環境。駆け引き、根回し等、あまり今まで首をつっこむ必要なく生きてきた私には、時に窮屈で歯がゆいと感じさせる事も多くありました。

それでも今私に与えられた現場で、学べること、吸収できることは何なのか。今私に求められている物は何なのか。日々考えながら、今私に与えられた環境に於いて私が出来ることの生一杯をこれからも行っていきたいと思います。


寝屋を出るより其日を死番と可得心かやうに覚悟極る ゆへに物に動する事なし 是可為本意

寝室を出る時から、今日は死ぬ番だと心に決めること。そういう覚悟があれば、物に動じない。本来、こうあるべきだ。

高虎の遺訓より

元来せわしない私は家を出てから「あれを忘れた」「これを忘れた」という状況に何度か直面した。時に心を落ち着け家を出る前に準備を万端整えて100%を出し切って物事に当たりたい。

私にとっても今、一度家を出れば日々戦場だからだ。

ともあれ、今年は本当に多くの方に感謝をしなければ成りません。

こうして無事年の瀬を迎えられるのも、何所の馬の骨かも分からない新参者の私に多くの方が期待をかけていただいたからに他ならないからです。

改めて、本年は大変お世話になりました。

来年も是非よろしくお願いいたします。

皆様にとっても良い年になりますように。