最終日19日・おおしけの予感

詳細は今確かなことが分からないので控えますが、色々ガタガタしてます。

最終日はスムーズに済みそうにない。

津の議会が津市民の前に自信を持って文明的な議論を建設的に戦わせている場として信頼を獲得するか、
「やっぱ津の市議会はレベルが低いわ」
と言われ続けるのか、

瀬戸際です。

議員個々の立場や見解があることはもちろん理解するのですが、ここは我々議会に携わる市議全員の共通利益として、最終的には自分にも跳ね返ってくる評価に係わることだという認識で、この山を共に乗り切れればいいのですが。



コメント

  1. 議会の映像配信で緊張感が高まるのかと思いきやそうでもなさそうですね。

    兎にも角にも映像配信は楽しみにしています。もちろん配信の遅れや配信方法には問題もあると思いますが大きな前進じゃないでしょうか。

    後は映像を如何に多くの市民に興味を持って見てもらうかですね。それによっていろんな問題が我々にも見えてくると思います。

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  2. 本当に何とかならないのでしょうか、津市議会。政治のことは良く分かりません。だから偉そうなこと言えません。でも、こんな事している議員に、津の事任せてられないと思うのは私だけでないはずです。役所のすることすべてに「税金の無駄遣い」という今の風潮は嫌いです。でも、こんな井戸端会議に振り回されるのは無駄だと思います。
    とても津のこと好きです。だから、余計に悲しいのです。

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  3. 老獪はそんな器用にアジャストできないですよ。結局今までのまんま。彼らにとっては目に見えない非現実なんでしょうから。
    でもだからこそ、今までの生の馬鹿馬鹿しさが垂れ流されるんで、いよいよ良識のある有権者が口コミでも噂でもワイワイ騒いでくれればと思うんです。

    「録画配信見たけど、あれ酷いよ。」とかあれば2年後の改選には影響あると思います。ああいう人達はその時になって初めて気付くんですよ。「え?何で?」ってなればね。

    その時は有権者の勝ちです。
    *********************************
    今回上がらせてもらってからこの7ヶ月ほど色々見てきましたけど「酷いな」と思うことは多々。
    こんなだから有権者から「いらね〜」って言われるんだろうなって。
    で、役所や議会は特別な世界だからそれも仕方がないんだって当事者も信じちゃってる部分があります。

    そんなだからいよいよ民意から離れてくるし、相変わらず寄生公僕みたいな言われ方するんでしょうし。

    ともあれ誰が悪いって突いてても変わらないんですよ。
    職員、議員、有権者
    それぞれ3者が各々の立場からやるべき事やらないと。
    出来れば同時並行進行で。
    そんな意味ではwebは凄く有効なツールです。

    改めて過渡期
    だと思います。

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