2011年11月11日金曜日

誰のための施設?センパレ

市長に言わせると当初の目的を全く達成できていない過去の行政の負の遺産であるセンターパレスとその運営会社津センターパレス株式会社を存続させることが
「津の未来を良くする戦略的最良の選択」
何だそうだ。

20年後の社会を担う今の子供達に自信を持って「前葉市長は良い選択をした」と行ってもらえるような計画なのか?
と問うたら
「自信がある」
と発言した。

議事録にも残る発言。

ばからしくて仕方がない。

中央公民館と社会福祉センターの耐震が基準以下であることを手厳しく追求されたあとの、「ビジョン無きやりくり」にすぎない。

センパレは津市の中心地にある拠点。
津城跡、大門商店街、津観音もふまえた包括的地域戦略の上での
センターパレスのよりよい利活用であるべきじゃないのか?

株主に理解が得られないから全部売却は難しいと言われた市長。
株主のための市長なのか?市民のための市長なのか?

このまま次期定例会に予算が上がってくるようであれば
前葉市長は一部の既得権益保有者のための市長だと言わざるを得なくなる。

非常に悲しい現実だ。

3人の議員しか今回発言をしていない。(現時点では。でおそらくこのまま)
それでも彼らは予算案を提出することは可能だ。
そして大凡反対少数で可決される事になる。

何も変えられないのか。
口惜しい・・・・