2011年11月11日金曜日

センパレの部分購入に関する資料

資料1・津市中央公民館の整備に係る津センターパレスの一部取得(区分 所有)について
資料2・津市社会福祉センター等の整備に係る津センターパレスの一部取得について
資料3・津センターパレスの一部取得(区分所有)による津市の財政負担について

資料1と2にはそれぞれ地図が付いてるんだけど私のスキャナは最大A4。おっきなのが取れるやつは高すぎて買えません。ということで付いていません。

ま、見てください。
はなから部分購入ありきの資料提出です。
仕方なしに比較として付けられた賃貸方式と全部買い方式。

しかも全部買いのことに関しては例えば
現在のテナントから賃貸料も入ってくるわけだし
共益費が他の2つのケースと同じはずがないし
津センターパレス株式会社解消の折には株式会社津センターがどうなる可能性があるのか
なんて話とか
”まったくしるされてない”

要は株式会社津センターパレスを解体したくないんです。
部長の天下り先ですわ。いわば。

組合のために残しておくんですか?
代表取締役専務 宮武新次郎 この人は元部長さん。
相談役もたしかそうかな
第34期報告書・株式会社津センターパレス
こいつも添付しときます。

津市産第 188 号・津センターパレスの主な経緯と経営状況等に係る資料について
もう一つこいつも付けておきましょう。
センパレの今までの経緯がまとめられてます。
18億の負債の内訳も書いてあります。





誰が悪い誰の責任って言ったってもう建ってしまってる建物。26年です。
責任追及したってとっくに現職を離れてる人達です。
でも
できてから10年目最初の更新ですでにダイエーは三行半を下して出て行ってるんです。見込みの売り上げがないことが分かったのは10年よりも前の話。
何を言いたいか
「計画段階から穴だらけの失敗事業」だという事。
それを減価償却を減らして経営努力をしてきただ?
わらわせるな。
しっかりした経営計画をたてずに長期的戦略も不十分なまま建物建設ありきで建てた事業でしょ。もとより破綻が分かってた物を経営が立ちゆかなくなったからてこ入れして延命作業をしてきた物じゃない。

アストもポルタもまったく同じ。ポルタはマルヤス撤退で風前の灯火。
アストも時間の問題。

これらに共通するのは繰り返すけど、
事業計画ありきじゃなく建設ありきで作った箱だから。

そして似たようなDNAをくむ事業が今も進行されようとしてる。

そしてそれを止められるだけの力を私は持ち合わせてない。
なぜならどれだけ反対をしても予算を提出されたら結局みんな通っていくからです。
そして一部の議員の理解は得られておりませんが、と前置きを付けて平気で予算を組んでくるでしょう。
明らかに未来の津市の負担になる物なのに。
36分の1でしかない私の限界。

この先10年20年津に住む可能性のある若い世代の人達に言いたい。

これはあなた方が確実に「怒って良い」内容です。
選挙で政治が変わらない?
とんでもない。首長一つでこの先少なくとも10年の未来が大きく変わる。
過去には津にも23号線のような大きな道を先見の明で造った立派な人も居るんです。
にもかかわらずさかのぼること数代の市長はいったい何をしてきたのか?

県内の人口増加の推移表を手に入れた。
四日市や松阪は確実に成長しているのに津だけは横ばい。
これは首長の責任。過去の無策を表す現実です。

そして現在の前葉市長。
今回の全協でハッキリした。
やりくり上手で真面目な働き者のビジョンの無い首長です。

市民との対話の中で津市を運営していくと言った。それは手法です。
どんな津市を作っていくつもりなのか。所信表明には記されていない。
そしてそれは未だに見えてこない。