2011年10月19日水曜日

市のPR

この間の宇都宮ではしっかり餃子の話をされて帰りには買っていってって言われた。

昨日行った松山は下水処理施設だったんだけど、「うどん県」構想の話と讃岐うどん買っていってねって最後のPRはちゃっかり。

で今日の福山市。
テーブルにはバラの折り紙が。
職員の旨には「被災地にローズスピリットを届ける」だったかな?と書かれたタグが。
なに?って聞いたら
戦災復興のシンボルとしてバラを使ったんだとか。
だから同じ心を東北にとどけようってことで随分送ったらしい。福山=バラというしっかりした刷り込みが行き届いている。

 駅を降りると目に付いたのが写真に上げた二つのディスプレイ。

鯛網の事は詳しく聞かなかったけど、鞆の浦の漁港も関係があるみたい。

で、ヘリコプター。

なんでヘリなの?と思って調べた。

で、見つけたのがこれ。ヒロボー株式会社

結構良いシェアをもった優良企業みたい。

来た目的とは違ってもこういう物が目に入ってくると、「この市に関係がある会社なんだろうな」とおもう。

意識する人の記憶には残る。ビジネスチャンスなんてどこから来るか分からない。それを覚えていた誰かがふと電話をかけてみようと思うことだってあるかも知れない。

PRってそんなもんだと思う。

津駅にはなんかあるか?
津市内にある誇るべき中小企業って幾つもあるはずだと思う。私も勉強不足で口をついて出てこない。調べないとな。
そんな企業の業績やサンプルがディスプレイしてあっても良いと思う。
無いよな〜。

津市に行政視察に来た人達には津の役所はなにかPRしてるんだろうか?なさそう。だって買って貰うお土産だって「これぞ津」ってなものを確立してないし。この間のエントリーで書いた「津ぎょうざ」にしたって「うなぎ」にしたって土産商品になってないし。

今日津駅の土産物売り場の一角見てきたけど「貝新」って桑名だし。伊勢せきやはその如く伊勢だし。
平治煎餅とかT2とか共同でだしてるお菓子とかの一角あったけど・・・・
一つとして「買って帰りたい」と思えるような物が無かったな。正直。平治も食べるし旨いしT2の林檎チョコだっけ?嫌いじゃないんだけどさ。自分が観光客として考えたとき。土産物買ってこうっていう気持ちになったとき。ちょっと的が外れてるんだよね。ディスプレイの問題もあるかも知れないけどね。

酒は何処にでもあるからね。あれはそれで良いと思う。

ともかく土産物を探してる人間の購買意欲をかき立てるような空間はあそこにはないな。

大規模な土産物街を作るほど乗降客がいないから。って意見もあるかも。

でも何にもやらなきゃ何にも始まらないのよね。佃煮とかってさ冷凍技術が確立されてなかった時代の土産物だから。そりゃ不味いわけじゃないけど、焼きたての餃子にはかなわないでしょ。香ばしいウナギのにおいには負けるでしょ。焼き売りしてさ、お土産にも出来るようにしてさ。PRすべきだと思うんだな。

とまた今回も他市に行って思ったわけよ。