2011年9月8日木曜日

3通目の封書

3週間ほど前なんですがまた封書を頂きました。

センパレの件で全員協議会があったときのことです。

市民になんにも説明されてない。説明する意志が感じられないという趣旨でした。
議事録は上がってくるし、請求されれば情報公開はいたします。という事なんでしょう。
何に付け理解していただくという積極的姿勢は確かに役所は薄いかもしれませんね。

これどうも体質のようで、ヘタなことを言えないという微妙な立場であることも口を重くさせる一因なのかとも思います。 議場で市議に追求されたときも、市民との懇談の際にでも公式の場に於いて、「やります」という事が明言できない立場なわけで。「検討します」とか「可能性を調べます」としか言えない。決定権がないからでしょう。逆に「やります」と言ってしまうと議会からはもちろん市長や同僚からも責任問題を問われることになると思うし。

だから極力何も言わない。って事になってしまう。

でもそれが事を悪化させることもある。上手くいろんな事をオープンにして説明すれば結構得られる合意も多いだろうと思うんだけど、結局誤解を受ける形になる。


「議員が市民に説明せよという事か?」

とも書かれてありました。

実際有権者との意思疎通や説明、または意見の集約は議員の仕事かも知れませんね。立場的にも有権者の投票で選出されているわけですから。


ともあれ
センパレの経営をみんな明らかにして精算すべきだという意見をお持ちで、私のスタンスに賛同いただいたようです。

今回の第3回定例会でも共産党の豊田さんがまたこのことに触れ、市長は数字を示すと答弁された。

全員協議会で要望したように、
買い取りして津センターパレス株式会社と、株式会社津センター共に精算するケース
賃貸して両株式会社を存続させるパターン

を次回の全員協議会で示していただいてしっかり議論できる場を提供していただけると市長と執行部には期待をしているので、後ご期待と言うことです。

私は
ホントなら両株式会社を破綻させて競売で借金丸ごと買い取るべき。もちろんそんな資産価値はないんだけど。
実はもっと厳しい役員に借金を負わせろという意見もあるんだけど、
現実建物1円で買って借金肩代わりして両株式会社を消滅させるってシナリオがスムーズかなと思います。

その上で新聞にも載ってた三重大の講座や公民館機能でセンパレ部分は運営して人を集めて、都ホテルはリタイアメントホームにでもすべきだと思いますね。
食事を提供する施設はあるんで、後は風呂と医療設備ぐらいかな、必要なのは。

ややこしい過去はとっとと精算すべきです。その辺市長の力量が問われるとおもいますね。色々な意味で。