2011年8月10日水曜日

PC使用に関する提案・議会改革会議に提出

以前会派代表者会議にて否決された本会議及び委員会でPC使用許可に関して、
今度は議会改革検討会に提出することにした。

ってのも、今日全員協議会の際、
後ろの記者席、
PCつこてるやん!!!

って事で。

今回の私の提案内容:


1.使用音に関して:
記者席では使用可能である。議場における当事者である議員本人が使用できないのは矛盾である。どうしても音が気になる場合には消音キーボードを義務づけることも可能。またはタブレット端末であれば、タッチパネル式であるため入力に若干支障はあるが全くの無音での操作が可能である。

2.議論に集中すべきと言う意見に関して:
議論の途中に突如として過去に提出された資料が必要になる場合がある。今回の全員協議会の際にもセンターパレスの過去の資料(債務額、築年数など)が必要になり、無許可であることを承知でスマートフォンで代用してデータを取得した。執行部の人間が資料の山を抱えて持ってくるのと同様に議員側も討論に必要な資料を確保する必要がある。紙束を抱えるか電子データを使用するかは各個人の得手次第であるが、キーワード検索が可能な資料はスピードと正確さの面で紙の束よりも格段に有用であると考える。これにアクセスが出来るのはPCないしはタブレット端末以外に無い。PCないしはタブレット端末の使用は討議内容の充実と質の向上を促し、よりよい議会での議論を可能にする。

3.議事内容に関係のない行動をを議会進行中に行うことおよび議長の監視が出来ないことに関して:
使用者、つまり個々の議員の資質と責任に委ねられる事である。インターネットへの接続が可能であったところで議事内容に無関係なページを閲覧すること自体言語道断であることは火を見るより明らか。危機の濫用以外の何物でもない。議員の資質を問われる他の行動と同様に断罪されるべきである。画面に表示された内容を確認することは、例えば乱れた服装同様議席の近い議員が確認することが可能であり、議会の品位を落とさぬよう各々の議員が状況をわきまえて利用すべきことである。不安要因だと考えるならば議事内容に関係の無いページを閲覧した場合の罰則規定を作ればいいと思うが、議員のレベルを自ら訝しむ恥ずべき対応だと考える。許可制と許可剥奪という対応も可能である。



以下が前回の会派代表者会議での内容:


本会議場 委員会室でのパソコン使用について

集約された意見
現段階では時期尚早という意見が多く、本会議、委員会だけではなく、議会の会議においてはパソコンの持ち込みは認めないこととするがこ他市の状
況等も見ながら、今後も議論の場を持っていく。


県都クラブ
パソコンを持ち込む必要性があまり感じられない 。
操作の音が気になるので、議論に集中できなくなるおそれがある。
どうしてもだめだというわけではないが適切ではない。


一津会
時代の流れでだめだとは言いにくい面もあるが、そこまでの必要性を感じない。
現段階では肯定する意見が出されなかつた。



市民クラブ
今までなかつたことで、違和感を感じるかもしれないが、これからの流れということで認めていただきたい。
その上で、今後も検討をしていつていただきたい。


津和会
メモ代わりということであれば、それほどの必要性を感じないし、他のことをしたいということであれば、インターネットなど差し障りのあることも出てくる。
多数の議員が使用するとなると、議論の妨げにもなってくる。


日本共産党津市議団
全体でパソコンを導入するということなら別であるが、個々に機械を操作していると、議長の整理権が行使できなくなつてくるおそれがある。
インターネットに接続することも可能になり、議場で外部と連絡を取るということは、携帯電話で話していることと同じになつてしまう。

 
公明党議員団
時代の流れで良しとする意見もあるが、メモ代わりだけならパソコンを持ち込む必要性が薄い。
他の議会の動向も見ながら、時期を見て判断した方がよい。


自由民主党市議団
個々がパソコンを利用するのは時代の流れかもしれないが、議場で使用するかどうかは時代の流れで判断すべきではない。
議場は議論の府であるから、議論に集中するためには余計なものを持ち込んではいけない。
議会に通信機器を取り入れるべきだと言うなら、一堂に会して議論する必要もなくなつてくる。