2011年1月23日日曜日

参加しました。「出資・寄付」「momoレンジャー」「融資」無料説明会

NPOが支援者を募るためのアプローチを業務として委託を受けて行っているプロが、トークと資料作成などのノウハウを講義する勉強会に参加した。

現在NPOとして団体を立ち上げてすら居ないビギナーの私にとって、継続的な活動を展開していく上で、資金面での援助や、人的な賛同者を募ることはとても重要な課題。
いろいろな意味で忘れかけてたことを系統立てて説明いただき、非常によい刺激になった。

午後から別の会合に参加予定だったため午前中しか出られなかったのが非常に残念だが、内容の濃いひとときだった。

主催者に感謝、感謝。

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企画の発案者としてプロジェクトへの思い入れや展望等は当たり前のように頭の中に入っている。そもそもそれがなければ活動を始めようなんて思わないわけだが。

ところが、その思いを共有できる人を探すことは容易じゃない。心を震わせることが出来るかどうかは、思い入れも大切だがそれを伝える手段が準備不足であればなかなか共鳴を生み出せない。
そしてどんな活動でもそこから生まれてくる利益を共有できる、一緒に夢が見られなければ一緒に汗を掻いてくれるはずがない。その夢が実現可能でありそれを実現することに対して私自身が実際その絵に描いた餅を実現できるのかどうかと言う信頼が置ける存在かどうかもしっかり提示できなければ成らない。

活動を通して生み出されてくるはずの利益を共有できるんだ、つまり資金であろうが実働であろうが支援を呼びかけている相手が、”あ、これ私も欲しいな”と思える物を提示できる。そんなキーポイントをしっかり説明できなければならない。

そんな中で外国人と共生出来る社会、文化の構築を促進しようという私のプロジェクト。私自身は社会全体が受益者だと思っていても、それを共有してもらうのは相手によってはすごく難しい。

単にみんな仲良くしたら楽しいじゃないか。では不十分なんだ。
外国人なんか別におらんでもええやんか。なんでぞろぞろどこからともなく集まってきたんや?ゴミも出し方が悪いし、騒がしいし。何よりも集まっとると何し取るか分からんし、こわいやんか?

と言う相手に小難しい話を難しくなく、かつ彼らの未来を魅力的にするためにお互いに切磋琢磨しなければならないんだ、というそんな話を、データや情報の羅列だけじゃなく、共鳴、共感できるように。どっかかけ離れた自分に縁のない世界の出来事ではなく、自分の実生活に関わりのある内容として。

少し時間をかけて、でも早急に私の頭の中にある物をもう少し具体的に再構成しなきゃ成らないなと、また、思わされた。

一緒に時間を割いてくれる仲間を、比較的時間の融通の利く仲間を早く捜し出さないとな・・・・

http://www.momobank.net/news/momo_14.html