2010年9月19日日曜日

高洲でビラまき

来週の26日のイベントのビラを配布するために、いつものサポーターの仲間達10人と高洲町に向かいました。

1時間ほどで300枚のビラをまいてきました。
以前にこの周辺のアパートに住んでいた友人が、3年前に比べて随分減ったと言っていました。

ここに向かったのには幾つか理由があります。
私が住んでいる敬和地区の一部であることもその一つ。以前から高洲に結構外国人が集まっているという話を聞いていたのも一つ。
それからつい先日私の加わっている敬和地区体育親交会の懇親会があったんですが、そこで東橋内中学校の先生から伺った事もやはりその理由の一つです。

私が話した先生のクラスは3分の1が外国籍の子供達だとのこと。もう一人の先生のクラスはおよそ半分が何らかの形で家族に外国人が居るとのこと。中学校に通ってくる外国人の多くが高洲に住んでいるというお話しでした。

以前にも投稿した河芸千里が丘団地をモデルにして、自治会を中心とした地域住民との共同事業としての夏祭りを実施する計画、これの中心地として高洲町周辺をさらに意識させる情報でした。

東橋内中学校にはスペイン語・ポルトガル語・英語が話せる先生が常駐していて生徒の指導に当たっているとのこと。また隣接する敬和小学校との共同でタガログが話せる方も常に居られるそうで、いずれも市から派遣されているとのこと。津市の中でもこれだけしっかりサポートされている学校は他にないのではないかとのことでした。それだけ必要度も高いからだとも思います。

先生曰く、むしろ”外国人”というと"問題"と考えるのはふるい世代の考え方のようで、子供達は当たり前のように国籍の違う子供達と一緒に学業に励み、一緒に(悪さもするんでしょうし)一緒遊んでいるのだそうです。
国籍や人種が違うということを意識することすら心の中にギャップがある証拠なのかもしれません。

彼らの世代の時代が来れば自然に皆が共生出来ているかもしれません。

そんな世代の彼らは当たり前のように日本なんて小さな枠組みを飛び出して世界で活躍できる人材になるのかもしれません。

残念ながら共生を推し進めなければならない世代がたくさんいる現状ではありますが、少し希望を感じられる事例が近くにもすでに存在していることにうれしくなるおもいでした。


ちなみに、学校の子供達はメールというと携帯のメールがまず最初なんだそうで、携帯メールのテンキーによる日本語入力が彼らの世代の常識なんだとか。私はキーボード入力が基礎なんで携帯メールの入力が面倒で面倒で、iphoneに乗り換えてからやっとショートメールを入力する気になった様な人間です。先生曰く私はふるい世代のおっさんなんだそうで、愕然としました。
彼らの世代ではメールは携帯でする物ってのがまず最初なんですね。それからPC。言われてみれば当たり前のことなんですが、言われるまで考えもしませんでした。目から鱗です。

ま、30後半で子供が二人もいれば紛れもないおっさんなんですがね。5インチのフロッピーとか知ってるだけで、そりゃおっさんですわ。そもそもフロッピーって今無いし!(ってかその上の8インチも少し知ってる・・・)